この記事では千貫石溜池の、
- ダムの場所
- ダムのフォトギャラリー
- ダムのスペック
を紹介しています。
千貫石溜池(岩手県胆沢郡金ケ崎町)
| 堤高 | 31.5m |
| 堤頂長 | 191m |
| ダムの目的 | A:かんがい用水 |
| ダムカード | なし |

こんにちは、今回は千貫石溜池(せんがんいしためいけ)の紹介をしていきます。
千貫石溜池は岩手県胆沢郡金ケ崎町にある、アースダム。北上川水系宿内川に建設されました。
場所は、岩手県胆沢郡金ケ崎町です。
参照:Google マップ
DamMaps:千貫石溜池【0232】
岩手県のダムカード配布場所は、こちらからどうぞ!
千貫石溜池のフォトギャラリー

左岸の上流側から見た、千貫石溜池の様子です。岩手県金ケ崎町にある、かんがい用水の供給が目的のアースダム。周辺は千貫石森林公園になっていて、キャンプ場や広場が整備されています。
千貫石の名前は、千貫石の人柱伝説に由来するともいわれています。伝承によると、工事の難航を鎮めるため、「おいし」さんという女性が千貫で買われ、子牛とともに人柱になったとされています。「千貫で買われたおいし」にちなみ、「千貫石」と呼ばれるようになったという言い伝えが残っています。

左岸には洪水吐があり、自然越流式になっています。巨大で、カーブしているのが特徴的ですね。

こちらは洪水吐の下流側の様子で、導流部の壁は高さがあります。こういった壁は、導流壁と呼ばれています。

天端はこんな感じで、車も通れる一般道になっていました。

こちらはダム湖の様子で、背景には岩手の山々が見えます。地図を見ると、背景に見える山並みは夏油高原(げとうこうげん)方面と思われます。

ダム湖の左岸には、ダムの設備があり取水設備と思われます。

こちらは、右岸から見た上流側の様子です。上流側は、ブロックのようなものが敷かれていて保護されています。

ダムの下流側には農地が広がり、かんがい用水を供給しているのがうかがえますね。

ダム下から見ると、こんな感じ。向かって左に橋が見えますが、立入禁止のためこれより先は行けませんでした。



最後に

今回は千貫石溜池の紹介をしました。
千貫石溜池は、かんがい用水を供給しているアースダムでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
参照:Google マップ
ダム関連記事
近くのダム
千貫石溜池のスペック
| ダム名 | 千貫石溜池 |
| 型式 | アースダム |
| 所在地 | 岩手県胆沢郡金ケ崎町 |
| 河川名 | 北上川水系宿内川 |
| ダムの目的 | A:かんがい用水 |
| 堤高 | 31.5m |
| 堤頂長 | 191m |
| 提体積 | 370,000㎥ |
| 流域面積 | 13.2k㎡ |
| 湛水面積 | 48ha(0.48k㎡) |
| 総貯水量 | 5,159,000㎥ |
| 有効貯水量 | 5,159,000㎥ |
| ダム管理者 | – |
| 本体施工者 | 竹中土木・飯坂建設 |
| 着手年 | – |
| 竣工年 | – |
| ダム湖名 | – |
| ダムカード | なし |

