この記事では湯田ダムの、
- ダムの場所
- ダムカード情報
- ダムのフォトギャラリー
- ダムのスペック
を紹介しています。
湯田ダム(岩手県和賀郡西和賀町)
| 堤高 | 89.5m |
| 堤頂長 | 265m |
| ダムの目的 | F:洪水調節 A:かんがい用水 P:発電 |
| ダムカード | あり |

こんにちは、今回は湯田ダム(ゆだダム)の紹介をしていきます。
湯田ダムは岩手県和賀郡西和賀町にある、国土交通省が管理している重力式アーチダム。1964年、北上川水系和賀川に建設されました。
場所は、岩手県和賀郡西和賀町です。
参照:Google マップ
DamMaps:湯田ダム【0247】
湯田ダムのダムカード
湯田ダム
ダムカード情報(湯田ダム)
配布場所
湯田ダム管理支所
配布時間
9:00~16:30(土・日・祝日を含む)
※自動ドアを入って、左側にインターホンがございますので、そちらでダムカード希望の旨をお伝えくださいとのことです
※きんしゅうこものしり館では配布しておりませんので、お手数をおかけしますが、管理支所までお越しくださいとのことです
湯田貯砂ダム
ダムカード情報(湯田貯砂ダム)
配布場所
ほっとゆだ駅向かい「湯夢プラザ内観光案内所」
配布時間
9:00~17:30(土・日・祝日を含む、休館日を除く)
※湯田ダムでは、湯田貯砂ダムカードは配布しておりませんのでご注意下さいとのことです
参考外部サイト:国土交通省 北上川ダム統合管理事務所 ダムカードの配布について
岩手県のダムカード配布場所は、こちらからどうぞ!
湯田ダムのフォトギャラリー

左岸の下流側から見た、湯田ダムの様子です。岩手県西和賀町にある、治水と利水、発電の目的(多目的)がある重力式アーチダムですね。

非常用洪水吐(クレスト)は6門あり、ラジアルゲートが設置されています。非常用洪水吐から流れた水は、ジャンプさせる構造になっているようです。

常用洪水吐(コンジット)は2門あり、高圧ラジアルゲートが設置されているそうです。

こちらは減勢工の様子で、細長くシンプルな造りの印象があります。右岸側には、斜めの壁があり導流壁のようにも見えます。

非常用洪水吐を上から見ると、水をジャンプさせる構造になっているのがうかがえますね。

こちらはラジアルゲートの様子で、とても大きさがあり重量感があります。

こちらは、ラジアルゲートの巻上げ機の様子。滑車がくるくると回りワイヤーを動かして、ラジアルゲートを開閉する仕組みになっています。

左岸の上流側から見ると、こんな感じ。正面に見えるゲートは常用洪水吐の、予備ゲートだと思われます。予備ゲートとは、常用ゲートの点検や修理、故障時などに使われる補助的なゲートのことですね。

こちらは天端の様子で、歩きでのみ通行可能になっていました。

こちらは、右岸の下流側から見た様子。堤体はアーチ式ダムのようにカーブしていて、断面は一般的なアーチ式ダムより厚く、重力式ダムの特徴も併せ持っていることがうかがえます。

こちらはダム湖の様子で、名前は「錦秋湖」。ダム湖百選に選ばれていて、訪れた日は水位も高くなっていました。

右岸にはダムの設備があり、取水設備になっているそうです。

こちらは、左岸にある湯田ダムの管理所です。管理所の下には、シャッターがあり船の格納庫になっていると思われます。

ところ変わって、こちらは湯田貯砂ダムの様子です。しかしながら、訪れた日は水没していて望むことはできませんでした。

湯田貯砂ダムは、おそらくこの辺りにあると思われます。





最後に

参照:Google マップ
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湯田ダムのスペック
| ダム名 | 湯田ダム |
| 型式 | 重力式アーチダム |
| 所在地 | 岩手県和賀郡西和賀町 |
| 河川名 | 北上川水系和賀川 |
| ダムの目的 | F:洪水調節 A:かんがい用水 P:発電 |
| 堤高 | 89.5m |
| 堤頂長 | 265m |
| 提体積 | 379,000㎥ |
| 流域面積 | 583k㎡ |
| 湛水面積 | 630ha(6.30k㎡) |
| 総貯水量 | 114,160,000㎥ |
| 有効貯水量 | 93,710,000㎥ |
| ダム管理者 | 国土交通省 |
| 本体施工者 | 鹿島建設 |
| 着手年 | 1953年 |
| 竣工年 | 1964年 |
| ダム湖名 | 錦秋湖(きんしゅうこ) |
| ダムカード | あり |
