この記事では西浦ダムの、
- ダムの場所
- ダムのフォトギャラリー
- ダムのスペック
を紹介しています。
西浦ダム(長野県小諸市)
| 堤高 | 10.5m |
| 堤頂長 | 95.0m |
| ダムの目的 | P:発電 |
| ダムカード | なし |

こんにちは、今回は西浦ダム(にしうらダム)の紹介をしていきます。
西浦ダムは長野県小諸市にある、東京電力リニューアブルパワー(株)が管理しているSR堰。1937年、信濃川水系千曲川に建設されました。
場所は、長野県小諸市です。
参照:Google マップ
DamMaps:掲載なし
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西浦ダムのフォトギャラリー

右岸から見た、西浦ダムの様子です。長野県小諸市にある、発電が目的のSR堰。2017年から2019年にかけて、改修工事が行われ現在のSR堰になりました。
SR堰とは、鋼製起伏ゲートとゴム堰の長所を合わせています。安全性とコストパフォーマンスを高めて、水位や流量を調節するために開発された起伏ゲートのようです。
西浦ダムは、アニメ『あの夏で待ってる』の、作中にも登場し舞台になったようですね。

こちらはゲートの様子で、一見すると黒い枕や寝袋のようなものが見えます。ゴム製の袋で空気を出し入れして、鋼製ゲートを立てたり倒す構造になっているそうです。

対岸の左岸には取水口があり、島川原発電所まで送水されています。

左岸の下流側には、放流口が見えます。余剰分を放流しているか、河川維持放流をしている可能性が考えられます。個人的な考察なので、参考までに。

ダムのすぐ下流はカーブしていて、ほぼ直角になっていました。

右岸には水路があり、おそらく魚道になっていると思われます。

こちらは入口の様子ですが、施設内は立入禁止になっていました。

こちらは、西浦ダム付近にある小諸発電所です。
⇩⇩⇩画像をクリック(タップ)で、説明版が表示されます。

小諸発電所付近には、水車が展示されています。土村第一発電所で使われていたもので、撤去されたのを展示しているようです。

こちらは、発電所付近から見えた水圧鉄管の様子です。

こちらは、改修工事前の西浦ダムの様子です。改修前は、重力式ダムになっていました。

改修前のゲートは、ローラーゲートが設置されていたようですね。

最後に

今回は西浦ダムの紹介をしました。
西浦ダムは、発電が目的のSR堰でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
参照:Google マップ
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西浦ダムのスペック
| ダム名 | 西浦ダム |
| 型式 | SR堰 |
| 所在地 | 長野県小諸市 |
| 河川名 | 信濃川水系千曲川 |
| ダムの目的 | P:発電 |
| 堤高 | 10.5m |
| 堤頂長 | 95.0m |
| 提体積 | – |
| 流域面積 | – |
| 湛水面積 | – |
| 総貯水量 | 335,000㎥ |
| 有効貯水量 | – |
| ダム管理者 | 東京電力リニューアブルパワー(株) |
| 本体施工者 | – |
| 着手年 | 1928年 |
| 竣工年 | 1937年 |
| ダム湖名 | – |
| ダムカード | なし |






