この記事では胆沢ダムの、
- ダムの場所
- ダムカード情報
- ダムのフォトギャラリー
- ダムのスペック
を紹介しています。
胆沢ダム(岩手県奥州市)
| 堤高 | 127m |
| 堤頂長 | 723m |
| ダムの目的 | F:洪水調節 N:流水の正常な機能の維持 A:かんがい用水 W:水道水 P:発電 |
| ダムカード | あり |

こんにちは、今回は胆沢ダム(いさわダム)の紹介をしていきます。
胆沢ダムは岩手県奥州市にある、国土交通省が管理しているロックフィルダム。2013年、北上川水系胆沢川に建設されました。
場所は、岩手県奥州市です。
参照:Google マップ
DamMaps:胆沢ダム【0277】
胆沢ダムのダムカード
ダムカード情報①
配布場所
展示室総合案内(石淵堰堤史料室の横)
配布時間
9:00~12:00、13:00~17:00
※平日に配布
ダムカード情報②
配布場所
胆沢ダム管理支所
配布時間
10:00~12:00、14:00~17:00
※土・日・祝に配布
※土日祝は支所入り口にインターホンがございますので、そちらでダムカード希望の旨をお伝えくださいとのことです
参考外部サイト:国土交通省 北上川ダム統合管理事務所 ダムカードの配布について
岩手県のダムカード配布場所は、こちらからどうぞ!
胆沢ダムのフォトギャラリー

左岸の下流側から見た、胆沢ダムの様子です。岩手県奥州市にある、治水や利水、発電の目的があるロックフィルダムですね。

左岸には洪水吐あり、非常用洪水吐は自然越流式になっています。奥に見える2門は常用洪水吐で、ゲートが設置されているようです。

こちらは、洪水吐の下流側の様子。導流部は幅広で、訪れた日は雪解けと思われる放流をしていました。きれいに、水が流れているのがうかがえますね。

こちらはダム下の様子で、発電所が設置されています。電源開発の胆沢第一発電所と岩手県企業局の胆沢第三発電所があり、設備を共有しているそうです。

こちらは、左岸から見た天端の様子です。歩きでのみ通行可能で、とても幅広な印象があります。

右岸から見るとこんな感じで、リップラップは黒系の岩できれいに敷かれています。リップラップとは、堤体の表面に敷かれている岩のことですね。

こちらは、下流側から見た様子です。洪水吐は巨大で、副ダムの大きさもかなりあるようです。

東北屈指の巨大ダムのひとつで、遠くから見ても堤体の大きさがうかがえます。

こちらは、右岸から見た天端の様子です。対岸の左岸に見える建物は、胆沢ダムの管理所になっています。

右岸にはダムの設備があり、取水設備になっているようです。

こちらはダム湖の様子で、名前は「奥州湖」。ダム湖には、胆沢ダムの建設によって水没した石淵ダムがあります。ダム湖の左岸には、石淵広場と呼ばれる場所があり、水位が低いと石淵ダムが顔をのぞかせることもあるようです。
⇩⇩⇩画像をクリック(タップ)で、水没した石淵ダムが表示されます。

こちらが石淵広場の様子で、この周辺に石淵ダムが水没しています。

こちらは、石淵広場から見える胆沢ダム。上流側から見ても、その大きさがうかがえますね。

石淵広場には、ラジアルゲートが展示されていました。石淵ダムで使われていた、ラジアルゲートのようです。





最後に

参照:Google マップ
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胆沢ダムのスペック
| ダム名 | 胆沢ダム |
| 型式 | ロックフィルダム |
| 所在地 | 岩手県奥州市 |
| 河川名 | 北上川水系胆沢川 |
| ダムの目的 | F:洪水調節 N:流水の正常な機能の維持 A:かんがい用水 W:水道水 P:発電 |
| 堤高 | 127m |
| 堤頂長 | 723m |
| 提体積 | 13,500,000㎥ |
| 流域面積 | 185k㎡ |
| 湛水面積 | 440ha(4.40k㎡) |
| 総貯水量 | 143,000,000㎥ |
| 有効貯水量 | 132,000,000㎥ |
| ダム管理者 | 国土交通省 |
| 本体施工者 | 鹿島建設・清水建設・大本組 |
| 着手年 | 1983年 |
| 竣工年 | 2013年 |
| ダム湖名 | 奥州湖(おうしゅうこ) |
| ダムカード | あり |

