この記事では石淵ダムの、
- ダムの場所
- ダムのフォトギャラリー
- ダムのスペック
を紹介しています。
石淵ダム(岩手県奥州市)
| 堤高 | 53m |
| 堤頂長 | 345m |
| ダムの目的 | – |
| ダムカード | なし(配布終了) |

こんにちは、今回は石淵ダム(いしぶちダム)の紹介をしていきます。
石淵ダムは、2013年に完成した胆沢ダムによって水没しました。
場所は、岩手県奥州市です。
参照:Google マップ
DamMaps:掲載なし
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石淵ダムのフォトギャラリー
⇩⇩⇩画像をクリック(タップ)で、水位が高いときの風景が表示されます。

石淵ダムは胆沢ダムの上流にあり、2013年に完成した胆沢ダムの建設に伴い水没しました。奥州湖(胆沢ダム)の左岸には、石淵広場と呼ばれる場所があり、水位が低くなったときに顔をのぞかせることがあるようです。訪問時(2025年9月)は、約6年ぶりに姿を現したそうです。

石淵ダムの上流側は、コンクリートで遮水されていてその様子がうかがえます。堤体の、右に見えるのは排水塔。建設時に造られたそうですが、ほとんど使われることはなかったそうです。

上流側から見ると、ゲートピアが残されているのが見えます。石淵ダムのゲートは、6門あったようです。ゲートピアとは、ゲートを支える柱のことですね。

よく見ると、ゲートピア付近にも遺構が見えます。こちらの遺構は、取水塔になっていたそうです。

こちらは、わずかに見えた石淵ダムの様子です。個人的には「久しぶり!」と、声が聞こえてきそうな雰囲気がありますね。

胆沢ダムの天端から見ると、こんな感じ。ダムの役割は、胆沢ダムにバトンタッチされたのがうかがえます。

しかしながら、胆沢ダムに到着したときは濃い霧が出ていました。30分ほど待ち、天端から石淵ダムが見えてきましたね。

こちらは、石淵広場から見える胆沢ダム。堤体の上半分くらいは、霧で隠れていました。

こちらは胆沢ダムの様子で、東北屈指の巨大なロックフィルダムになっています。



最後に

今回は石淵ダムの紹介をしました。
石淵ダムは、胆沢ダムの完成によって水没したダムでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
参照:Google マップ
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石淵ダムのスペック
| ダム名 | 石淵ダム |
| 型式 | コンクリートフェイシングフィルダム |
| 所在地 | 岩手県奥州市 |
| 河川名 | 北上川水系胆沢川 |
| ダムの目的 | – |
| 堤高 | 53m |
| 堤頂長 | 345m |
| 提体積 | 442,000㎥ |
| 流域面積 | 154k㎡ |
| 湛水面積 | 108ha(1.08k㎡) |
| 総貯水量 | 16,150,000㎥ |
| 有効貯水量 | 11,960,000㎥ |
| ダム管理者 | 国土交通省 |
| 本体施工者 | 西松建設 |
| 着手年 | 1945年 |
| 竣工年 | 1953年 |
| ダム湖名 | – |
| ダムカード | なし(配布終了) |
