この記事では新鶴子ダムの、
- ダムの場所
- ダムカード情報
- ダムのフォトギャラリー
- ダムのスペック
を紹介しています。
新鶴子ダム(山形県尾花沢市)
| 堤高 | 96m |
| 堤頂長 | 283.9m |
| ダムの目的 | A:かんがい用水 |
| ダムカード | あり |

こんにちは、今回は新鶴子ダム(しんつるこダム)の紹介をしていきます。
新鶴子ダムは山形県尾花沢市にある、山形県が管理しているロックフィルダム。1990年、最上川水系丹生川に建設されました。
場所は、山形県尾花沢市です。
参照:Google マップ
DamMaps:新鶴子ダム【0443】
新鶴子ダムのダムカード
ダムカード情報
配布場所
村山北部土地改良区
配布時間
8:30~17:15(年末年始を除く)
※平日のみ
参考外部サイト:農林水産省 ダムカード(国営造成施設)
山形県のダムカード配布場所は、こちらからどうぞ!
新鶴子ダムのフォトギャラリー

下流側から見た、新鶴子ダムの様子です。山形県尾花沢市にある、かんがい用水の供給の目的があるロックフィルダムですね。

右岸には洪水吐があり、ダム下に来ると巨大な導流部が目に入ります。

導流部を見上げると、思いのほか傾斜は急な印象がありますね。

こちらは、洪水吐の下流側の様子です。向かって右に見える建物と比べてみると、導流壁の高さはけっこうあります。

ダム下には、「鶴子発電所」が設置されています。現地の説明版によると、農業用水の放流を活用した発電をしているそうです。

こちらは、左岸から見た天端の様子です。しかしながら、天端は立入禁止になっていました。

こちらは下流側の様子で、リップラップは黒系の岩が使われています。リップラップとは、堤体の表面に敷かれている岩のことですね。

こちらは、左岸から見た上流側の様子です。対岸の右岸に見えるのは、洪水吐と取水塔になっています。

こちらが洪水吐の様子で、自然越流式と思われる長い越流部が見えます。その左には、少し低くなった短い越流部も見えますね。

取水塔はこんな感じで、発電に使われる水を取水しているそうです。

こちらはダム湖の様子で、名前は「平成の湖」。ダム湖には、丹生川ダム(鶴子ダム)が水没していて、現在の新鶴子ダムの完成によって水没したそうです。
なぜダム名に、「新」と付くのかと思っていたのですが、新しく建設されたので合点が合うかもしれません。個人的な考察なので、参考までに。
⇩⇩⇩画像をクリック(タップ)で、現在のダム湖が表示されます。

航空写真からは、現在はダム湖に水没したダムの存在が確認できます。



最後に

参照:Google マップ
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新鶴子ダムのスペック
| ダム名 | 新鶴子ダム |
| 型式 | ロックフィルダム |
| 所在地 | 山形県尾花沢市 |
| 河川名 | 最上川水系丹生川 |
| ダムの目的 | A:かんがい用水 |
| 堤高 | 96m |
| 堤頂長 | 283.9m |
| 提体積 | 2,912,000㎥ |
| 流域面積 | 56k㎡ |
| 湛水面積 | 125ha(1.25k㎡) |
| 総貯水量 | 31,500,000㎥ |
| 有効貯水量 | 29,800,000㎥ |
| ダム管理者 | 山形県 |
| 本体施工者 | 前田建設工業・飛島建設 |
| 着手年 | 1972年 |
| 竣工年 | 1990年 |
| ダム湖名 | 平成の湖(へいせいのみずうみ) |
| ダムカード | あり |
