この記事では熊野川ダムの、
- ダムの場所
- ダムカード情報
- ダムのフォトギャラリー
- ダムのスペック
を紹介しています。
熊野川ダム(富山県富山市)
| 堤高 | 89m |
| 堤頂長 | 220m |
| ダムの目的 | F:洪水調節 N:流水の正常な機能の維持 P:発電 |
| ダムカード | あり |

こんにちは、今回は熊野川ダム(くまのがわダム)の紹介をしていきます。
熊野川ダムは富山県富山市にある、富山県が管理している重力式コンクリートダム。1984年、神通川水系熊野川に建設されました。
場所は、富山県富山市です。
参照:Google マップ
DamMaps:熊野川ダム【3699】
熊野川ダムのダムカード
ダムカード情報
配布場所
熊野川ダム管理所
配布時間
9:00~17:00(土・日・祝日・年末年始を除く)
※上記時間内でも都合により配布できない場合がありますので、お出かけの際は事前に連絡された方が確実です
富山県のダムカード配布場所は、こちらからどうぞ!
熊野川ダムのフォトギャラリー

左岸の下流側から見た、熊野川ダムの様子です。富山県富山市にある、治水と発電の目的(多目的)がある重力式コンクリートダムですね。

こちらは非常用洪水吐(クレスト)の様子で、ズラリと並んでいるのが印象的になっています。

常用洪水吐(オリフィス)は3門あり、その上には三角形のデフレクターが設置されています。デフレクターとは、水の向きを変えて勢いを和らげる設備のことですね。
資料によると、常用洪水吐は2.9メートル下げられています。貯水容量の再編が行われ、建設当時にあった上水道の容量も廃止されたそうです。

左岸の上流側から見ると、こんな感じ。ダムにはさまざまな設備が、設置されているのがうかがえますね。

こちらは取水設備で、下流にある熊野川発電所まで送水されているそうです。

対岸の右岸に見える設備は、インクラインと思われます。

減勢工は少しカーブしていて、放流バルブから利水放流をしているようです。

天端は幅広の印象があり、体感的には2車線くらいの幅があります。

ダム湖は立山連峰の周辺にあり、静かな雰囲気になっていました。

右岸には砂防ダムがありますが、詳細は確認できませんでした。





最後に

今回は熊野川ダムの紹介をしました。
熊野川ダムは、治水と発電の目的(多目的)がある重力式コンクリートダムでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
参照:Google マップ
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熊野川ダムのスペック
| ダム名 | 熊野川ダム |
| 型式 | 重力式コンクリートダム |
| 所在地 | 富山県富山市 |
| 河川名 | 神通川水系熊野川 |
| ダムの目的 | F:洪水調節 N:流水の正常な機能の維持 P:発電 |
| 堤高 | 89m |
| 堤頂長 | 220m |
| 提体積 | 371,000㎥ |
| 流域面積 | 39.8k㎡ |
| 湛水面積 | 34ha(0.34k㎡) |
| 総貯水量 | 9,100,000㎥ |
| 有効貯水量 | 7,600,000㎥ |
| ダム管理者 | 富山県 |
| 本体施工者 | 前田建設工業・大成建設・丸新志鷹建設 |
| 着手年 | 1970年 |
| 竣工年 | 1984年 |
| ダム湖名 | – |
| ダムカード | あり |
