この記事では白岩川ダムの、
- ダムの場所
- ダムカード情報
- ダムのフォトギャラリー
- ダムのスペック
を紹介しています。
白岩川ダム(富山県中新川郡立山町)
| 堤高 | 50m |
| 堤頂長 | 318m |
| ダムの目的 | F:洪水調節 N:流水の正常な機能の維持 W:水道水 |
| ダムカード | あり |

こんにちは、今回は白岩川ダム(しらいわがわダム)の紹介をしていきます。
白岩川ダムは富山県中新川郡立山町にある、富山県が管理している重力式コンクリート・フィル複合ダム。1974年、白岩川水系白岩川に建設されました。
場所は、富山県中新川郡立山町です。
参照:Google マップ
DamMaps:白岩川ダム【0859】
白岩川ダムのダムカード
ダムカード情報
配布場所
白岩川ダム管理事務所
配布時間
9:00~17:00
【4月~10月】土・日・祝日を含む
【11月~3月】土・日・祝日・年末年始を除く
※上記時間内でも都合により配布できない場合がありますので、お出かけの際は事前に連絡された方が確実です
参考外部サイト:富山県 ダムカードの配布について
富山県のダムカード配布場所は、こちらからどうぞ!
白岩川ダムのフォトギャラリー

右岸の下流側から見た、白岩川ダムの様子です。富山県立山町にある、治水と利水(多目的)が目的の重力式ダムとロックフルダムが組み合わさった複合ダム。複数の型式が組み合わさったダムは、コンバインダムとも呼ばれています。

重力式ダムはこんな感じで、洪水吐は複雑な構造になっているのが特徴的。ゲートがある洪水吐は、2段式のローラーゲートで、その左には小さな洪水吐が設置されています。

自然越流式の洪水吐は3門あり、おそらく非常用洪水吐(クレスト)と思われます。

こちらは、上流側から見た様子です。資料によると、縦長のゲートは洪水吐で、その右のゲートは自然放流ゲートになっているようですね。

導流部は上流側が広く、下流に向かい狭くなっています。

導流部のさらに下流には、減勢工が設置されています。シンプルな造りで、幅は狭い印象があります。

堤体はこんな感じで、リップラップは黒系の岩が使われています。リップラップとは、堤体の表面に敷かれている岩のことですね。

堤体の下流側には扉があり、監査廊の入口と考えられます。

上流側はこんな感じで、リップラップはきれいに敷かれているのが印象的になっています。

こちらは天端の様子ですが、立入禁止になっていました。

こちらはダム湖の様子で、周辺は静かで落ちついた雰囲気になっていますね。


最後に

今回は白岩川ダムの紹介をしました。
白岩川ダムは、治水と利水の目的がある複合ダム(コンバインダム)でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
参照:Google マップ
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近くのダム
白岩川ダムのスペック
| ダム名 | 白岩川ダム |
| 型式 | 重力式コンクリート・フィル複合ダム |
| 所在地 | 富山県中新川郡立山町 |
| 河川名 | 白岩川水系白岩川 |
| ダムの目的 | F:洪水調節 N:流水の正常な機能の維持 W:水道水 |
| 堤高 | 50m |
| 堤頂長 | 318m |
| 提体積 | 390,000㎥ |
| 流域面積 | 24k㎡ |
| 湛水面積 | 19ha(019k㎡) |
| 総貯水量 | 2,200,000㎥ |
| 有効貯水量 | 1,700,000㎥ |
| ダム管理者 | 富山県 |
| 本体施工者 | 佐藤工業 |
| 着手年 | 1967年 |
| 竣工年 | 1974年 |
| ダム湖名 | – |
| ダムカード | あり |


