この記事では最上小国川流水型ダムの、
- ダムの場所
- ダムカード情報
- ダムのフォトギャラリー
- ダムのスペック
を紹介しています。
最上小国川流水型ダム(山形県最上郡最上町)
| 堤高 | 41m |
| 堤頂長 | 143m |
| ダムの目的 | F:洪水調節 |
| ダムカード | あり |

こんにちは、今回は最上小国川流水型ダム(もがみおぐにがわりゅうすいがたダム)の紹介をしていきます。
最上小国川流水型ダムは山形県最上郡最上町にある、山形県が管理している重力式コンクリートダム。2020年、最上川水系最上小国川に建設されました。
場所は、山形県最上郡最上町です。
参照:Google マップ
DamMaps:最上小国川流水型ダム【3205】
最上小国川流水型ダムのダムカード
ダムカード情報
配布場所
「おくのほそ道」 赤倉ゆけむり館
配布時間
9:00~20:30(水曜日は13:00~20:30)
「おくのほそ道」赤倉ゆけむり館の休館日及び営業時間外を除く
※第2、第4水曜日は定休日
※ダム管理所入口にダムカード引換用紙を準備しております。ご記入のうえ「おくのほそ道」赤倉ゆけむり館へお越しください。
参考外部サイト:山形県のダムカード
山形県のダムカード配布場所は、こちらからどうぞ!
最上小国川流水型ダムのフォトギャラリー

左岸の下流側から見た、最上小国川流水型ダムの様子です。山形県最上町にある、治水(洪水調節)の目的がある重力式コンクリートダムですね。

洪水吐は6門あり、自然越流式になっています。

ダムの下部には放流口が2門あり、通常時はこちらから放流しているようです。放流口の上には三角形の突起物があり、デフレクターのような構造物があります。
デフレクターとは、放流された水の流れをコントロールして、水の勢いを分散するための構造物ですね。

こちらは上流側の様子で、堤体のコンクリートは新しさが残っている印象があります。

こちらは天端の様子ですが、途中までしか行けませんでした。

こんな感じでフェンスがあるので、なかほどから立入禁止になっています。

こちらは減勢工の様子で、副ダムには細い水路のような切れ目が入ってます。副ダムの先にも水が貯まるスペースがあり、減勢工は2段構えのようにも見えます。個人的な考察なので、参考までに。

こちらは上流側の様子で、おそらく砂防堰堤と思われる構造物が設置されています。砂防堰堤とは、土砂流出を防ぐ役割がある構造物ですね。



最後に

今回は最上小国川流水型ダムの紹介をしました。
最上小国川流水型ダムは、洪水調節が目的の重力式コンクリートダムでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
参照:Google マップ
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最上小国川流水型ダムのスペック
| ダム名 | 最上小国川流水型ダム |
| 型式 | 重力式コンクリートダム |
| 所在地 | 山形県最上郡最上町 |
| 河川名 | 最上川水系最上小国川 |
| ダムの目的 | F:洪水調節 |
| 堤高 | 41m |
| 堤頂長 | 143m |
| 提体積 | 40,000㎥ |
| 流域面積 | 37.4k㎡ |
| 湛水面積 | 28ha(0.28k㎡) |
| 総貯水量 | 2,300,000㎥ |
| 有効貯水量 | 2,100,000㎥ |
| ダム管理者 | 山形県 |
| 本体施工者 | 前田建設工業・飛島建設・大場組 |
| 着手年 | 2015年 |
| 竣工年 | 2020年 |
| ダム湖名 | – |
| ダムカード | あり |
