この記事では小俣ダムの、
- ダムの場所
- ダムのフォトギャラリー
- ダムのスペック
を紹介しています。
小俣ダム(富山県富山市)
| 堤高 | 37m |
| 堤頂長 | 131.5m |
| ダムの目的 | P:発電 |
| ダムカード | なし |

こんにちは、今回は小俣ダム(おまたダム)の紹介をしていきます。
小俣ダムは富山県富山市にある、北陸電力(株)が管理している重力式コンクリートダム。1960年、常願寺川水系小口川に建設されました。
場所は、富山県富山市です。
参照:Google マップ
DamMaps:小俣ダム【0844】
富山県のダムカード配布場所は、こちらからどうぞ!
小俣ダムのフォトギャラリー

左岸の下流側から見た、小俣ダムの様子です。富山県富山市にある、発電が目的の重力式コンクリートダムです。
さらに山の上にある有峰ダムなどは、有峰林道と呼ばれる有料道路を通って行くことができます。小俣ダムは料金所の手前にあるので、有峰林道を通らなくても見学することができますね。

堤体は右岸寄りが、「くの字」に曲がっているのが特徴的。洪水吐は2門あり、ローラーゲートが設置されています。

左岸には取水口があり、ダムに隣接している小俣ダム発電所に送水されます。

こちらが、小俣ダム発電所の様子です。堤体の上流側に、設置されているのがうかがえますね。

ダム下はこんな感じで、減勢工はシンプルな造りの印象があります。

こちらは天端の様子で、車の通行も可能になっているそうです。洪水吐付近は下流側に出ていて、サーキットのシケインのようになっています。

天端からローラーゲートを見ると、けっこうな高さがありますね。

こちらは、右岸の上流側から見た様子です。ゲートピアは年季がある印象があり、雪が多い地域なので長年の風雪に耐えてきたようです。ゲートピアとは、ゲートを支える柱のことですね。

こちらはダム湖の様子で、幅はそれほどないようにも見えます。

小俣ダムの右岸上流側には、新中地山発電所と小口川第一発電所があります。有峰ダムから取水された水は、数か所のダムや発電所を通り、小俣ダムまで送水されているようですね。

左岸には、巨大なテーブルにも見えるものがあります。ダム建設時の、遺構のように見えました。個人的な考察なので、参考までに。
最後に

今回は小俣ダムの紹介をしました。
小俣ダムは、発電が目的の重力式コンクリートダムでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
参照:Google マップ
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小俣ダムのスペック
| ダム名 | 小俣ダム |
| 型式 | 重力式コンクリートダム |
| 所在地 | 富山県富山市 |
| 河川名 | 常願寺川水系小口川 |
| ダムの目的 | P:発電 |
| 堤高 | 37m |
| 堤頂長 | 131.5m |
| 提体積 | 46,000㎥ |
| 流域面積 | 274.6k㎡ |
| 湛水面積 | 7ha(0.07k㎡) |
| 総貯水量 | 761,000㎥ |
| 有効貯水量 | 587,000㎥ |
| ダム管理者 | 北陸電力(株) |
| 本体施工者 | 前田建設工業 |
| 着手年 | 1958年 |
| 竣工年 | 1960年 |
| ダム湖名 | – |
| ダムカード | なし |
