この記事では上市川第二ダムの、
- ダムの場所
- ダムカード情報
- ダムのフォトギャラリー
- ダムのスペック
を紹介しています。
上市川第二ダム(富山県中新川郡上市町)
| 堤高 | 67m |
| 堤頂長 | 205m |
| ダムの目的 | F:洪水調節 N:流水の正常な機能の維持 P:発電 |
| ダムカード | あり |

こんにちは、今回は上市川第二ダム(かみいちがわだいにダム)の紹介をしていきます。
上市川第二ダムは富山県中新川郡上市町にある、富山県が管理しているロックフィルダム。1985年、上市川水系上市川に建設されました。
場所は、富山県中新川郡上市町です。
参照:Google マップ
DamMaps:上市川第二ダム【0867】
上市川第二ダムのダムカード
ダムカード情報
配布場所
上市川ダム管理事務所
配布時間
9:00~17:00(土・日・祝日・年末年始を含む)
※上記時間内でも都合により配布できない場合がありますので、お出かけの際は事前に連絡された方が確実です
参考外部サイト:富山県 ダムカードの配布について
富山県のダムカード配布場所は、こちらからどうぞ!
上市川第二ダムのフォトギャラリー

左岸の下流側から見た、上市川第二ダムの様子です。富山県上市町にある、治水と発電が目的(多目的)のロックフィルダムで、上市川ダムの上流にあります。

こちらは上流側の様子で、リップラップは丸みのある岩が使われているのが印象的。リップラップとは、堤体の表面に敷かれている岩のことですね。

右岸には洪水吐があり、複雑な構造になっているのが特徴的になっています。

こちらが洪水吐の様子で、半円形の越流提と思われるものがあります。おそらく、越流面をかせぐために半円形になていると考えられます。個人的な考察なので、参考までに。

洪水吐は、両端の自然越流式が2門と、中央にはローラーゲートありが2門設置されています。

こちらはローラーゲートの様子で、訪れた日は全開になっていてました。

ゲート付近には、越流提のようなものがあります。ゲートが全閉時には、ここから越流すると思われますね。

導流部は、高低差がある構造になっています。自然越流式から流れた水は、両側の高い位置に流れると思われます。

こちらは天端の様子で、車も通れる一般道になっていました。

こちらはダム湖の様子で、名前は「早乙女湖」。ダム湖の周辺は静かで、落ち着いた雰囲気になっていました。

ダム湖の右岸には取水設備があり、資料によると上市川第二発電所まで送水されるようです。

天端の途中には広場があり、古墳のようにも見える展望台が設置されています。

上から見るとこんな感じで、堤体とダム湖が一望できますね。

右岸にも広場があり、駐車場も整備されていました。


最後に

今回は上市川第二ダムの紹介をしました。
上市川第二ダムは、治水と発電が目的のロックフィルダムでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
参照:Google マップ
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上市川第二ダムのスペック
| ダム名 | 上市川第二ダム |
| 型式 | ロックフィルダム |
| 所在地 | 富山県中新川郡上市町 |
| 河川名 | 上市川水系上市川 |
| ダムの目的 | F:洪水調節 N:流水の正常な機能の維持 P:発電 |
| 堤高 | 67m |
| 堤頂長 | 205m |
| 提体積 | 1,070,000㎥ |
| 流域面積 | 38.7k㎡ |
| 湛水面積 | 39ha(0.39k㎡) |
| 総貯水量 | 7,800,000㎥ |
| 有効貯水量 | 4,700,000㎥ |
| ダム管理者 | 富山県 |
| 本体施工者 | 佐藤工業・新栄建設・酒井建設 |
| 着手年 | 1971年 |
| 竣工年 | 1985年 |
| ダム湖名 | 早乙女湖(さおとめこ) |
| ダムカード | あり |

